相模原市議会 2018-09-28 09月28日-08号
次に、議案第91号相模原市立公民館条例の一部を改正する条例についてでありますが、質疑では、麻溝公民館移転後の図書室の運営体制、談話スペースとして工夫した点などが尋ねられるとともに、子供の居場所づくりの考えが問われました。
次に、議案第91号相模原市立公民館条例の一部を改正する条例についてでありますが、質疑では、麻溝公民館移転後の図書室の運営体制、談話スペースとして工夫した点などが尋ねられるとともに、子供の居場所づくりの考えが問われました。
新たな施設につきましては、どなたでも気軽に立ち寄ることができるよう、1階にロビーと一体となりました談話スペースを設けるほか、証明書発行等の窓口につきましては、待合スペースの広さを十分に確保し、ロビーチェアを増設することで、待合環境の向上を図るものでございます。
そのため、本施設においては、他の施設と同様に、飲料を初め軽食の自動販売機の設置、各種栄養補助食品等の販売を行うことを予定しており、体育館の観覧席や談話スペース、ホールホワイエ、プラザなどの飲食可能スペースを御利用いただけます。
また、食事や談話スペースの要望が多いことから、1階、5階、6階にホワイエを配置、公園側にカフェテラス風の座席のスペースも検討しておりまして、飲食や交流スペースとしての活用が可能と計画をしているところです。 また、コンビニやカフェ等のテナントを導入いたしまして、施設や公園の利用者の利便性向上を図ります。
また、食事や談話スペースの要望が多いことから、1階、5階、6階にホワイエを配置、公園側にカフェテラス風の座席のスペースも検討しておりまして、飲食や交流スペースとしての活用が可能と計画をしているところです。 また、コンビニやカフェ等のテナントを導入いたしまして、施設や公園の利用者の利便性向上を図ります。
それから、食事や談話スペースの要望が多かったことから、1階、5階、6階にホワイエを配置、また、1階公園側にカフェテラスの座席のスペース等も検討しているところでございます。 それから、コンビニやカフェ等のテナントを導入し、施設や公園の利用者の利便性の向上を図っていきたいと考えております。
それから、食事や談話スペースの要望が多かったことから、1階、5階、6階にホワイエを配置、また、1階公園側にカフェテラスの座席のスペース等も検討しているところでございます。 それから、コンビニやカフェ等のテナントを導入し、施設や公園の利用者の利便性の向上を図っていきたいと考えております。
次に、子供が過ごせるような施設等が備わっている公民館の箇所数についてですが、子供の居場所となり得る公民館の主な施設といたしましては、図書室やロビー、談話スペースを想定しており、図書室は21館、ロビーや談話スペースは41館に設置されております。
施設は,談話スペースや浴室等男女共用で,男女別の生活空間の確保が不十分です。また,集団になじめない子供のための個室の整備,専用の学習室,運動スペースの整備など,子供の居場所として現場所での新たなスペースの確保は非常に困難であると考えます。建てかえによる解決は当然ですが,当面の解決策として広島乳児院への委託に加え,南区にある県の児童相談所と連携することはできないのか,市の考えをお尋ねします。
また、中央部にエントランス、談話スペース、エレベーターがございます。 次に、資料の5ページをお開きください。2階、3階の平面図でございます。住戸の配置は、先ほどの1階と同様でございます。 次に、資料の6ページをお開きください。4階平面図でございます。先ほどまで3DKでありました西側の住戸が2DKとなっております。 次に、資料の7ページをお開きください。5階平面図でございます。
また、エントランスホール、談話スペース、エレベーター、階段がございます。 次に、資料の9ページをお開きください。2階から3階までの平面図でございます。先ほどの住戸に加え3DKの間に黄色の部分が1DK2住戸となっております。 次に、資料の10ページをお開きください。4階の平面図でございます。先ほどの2階から3階までの平面図に比べ左側の3DK1住戸分が減っております。
それで、内部でいろいろ検討したんですけれども、建物がいわゆる事務室の用途仕様になっていますので、現状、用途指定がなかなかできない形でございますけれども、今のところ区長方針によりまして、情報コーナーや談話スペースとして活用していこうと思っていますけれども、緑区におきましては、昨年の12月20日より、空きスペースを活用しまして自習室、一応、小学生を除く12歳以上の市民を対象にして、そういった活用を今している
少人数の家庭的雰囲気の中でケアを行い、食堂や談話スペースなどの共用部分を設け、顔見知りのスタッフやグループとの交流ができる仕組みである。また、ユニット型個室は、利用者の自立した生活を尊重し、プライバシーの保護を実践することができる。本市での1人当たりの個室面積の基準を尋ねる。
実はスペース的に224平米ということで、考えたんですけれども、ちょっと集会室、教養娯楽室、相談室、談話スペース等を入れ込んだ場合に、なかなかちょっとそこの事務室までは用意できなかったというのが現状でございます。
施設内容等につきましては、集会室、教養娯楽室、相談室、事務室及び談話スペースを設置いたしまして、事業として生活相談及び健康相談、機能回復訓練、教養講座及び趣味活動などを実施いたします。 次に、真砂いきいきセンターでございますが、所在地は美浜区真砂4丁目4番10号で、独立行政法人都市再生機構の真砂第一団地内の土地の一部を借り上げて設置をいたします。敷地面積は約500平米でございます。
次に,この施設の特徴についてでございますが,今までの特別養護老人ホームの整備の経験を生かしまして,引きこもりによる孤独感等の解消のため,2階,3階の入所部門のひとり部屋の前に初めて談話スペースを設ける等,入所者の方々がより安心してご利用いただけるよう,新たな特別養護老人ホームの整備に努めてまいりたいと存じます。以上でございます。
まず,その形態についてでございますが,国が示しておりますグループケアユニット型の特別養護老人ホームとしましては,入所者の介護度等の特性に配慮して,個室を含めた10人から15人程度の人数で一つのグループを構成するよう居室を配置し,そのグループごとに食堂や談話スペース等の設備を備えるものでございます。
1点目の,心の教室内の備品による雰囲気づくりでございますけれども,心の教室は,1教室の中に,個別相談のスペース,それから談話スペース,それから相談員の執務スペースという形で構成をされておりまして,ここに配置をいたします備品につきましては,大きく三つのパターンを用意してございます。その中から,学校が独自にその特色を出せるよう選択をしてもらっているわけでございます。
本市におきましても,余裕教室の一教室を活用いたしまして相談室を設けるほか,執務スペース,談話スペースを整備するものであります。また,整備の内容は,空調設備を設置するとともに,床と壁に木を施し,生徒が気軽に利用できるような温かみのある部屋に模様がえをするものでございます。